4層エリア情報について

はじめに

今回は4層エリア情報をまとめました。

4層エリアについての詳細情報を公開します。

こちらが4層エリアの全体図となっています。

4層の名前は【トトリー砂漠】です。

トトリー砂漠には全部で7つのエリアがあり、青枠の「トトリーキャンプ」、赤枠の「通常エリア」、紫枠の「ボスエリア」の3種類に分かれています。

赤枠では、左下『カムイ族の祠』、右下『オアシス』、右『大蟻地獄』、中央『スフィンカム』、左上『トトリー大洞窟』とそれぞれ呼ばれています。

紫枠は『トトミッド』と呼ばれる場所で、とある生命体が目覚めたと噂されている。トトミッド内部のどこかに今も潜んでいる。

トトリーキャンプは砂漠の住民が住む土地で、キャンプ地に攻め込んでくる外敵は居ないようだ。

敵情報:なし

カムイ族の祠では強大な力を持つカムイ族が祀られており、そんな祠を守っているのはカムイ族が飼育していた猟犬の「カムイヌ」だった。

カムイ族の祠のボスは『バグ』と呼ばれています。

バグは天使属性なので、悪魔属性のキャラや悪魔スキルを使うと有利に立ち回れるよ！！

オアシスにはとある神が潜んでいる。かつては神聖な場所で神様を祀っていたが、異常気象により崩壊してしまいオアシスになった。崩壊してからも祀られていた神は居座り続けている。

オアシスのボスは『ミシャグジ』と呼ばれています。

ミシャグジは水属性なので、木属性キャラや木属性スキルを使うと有利に立ち回れるよ！！

1度落ちてしまえば這い上がるのは難しく、住み着く魔物に食べられてしまいます。

大蟻地獄のボスは『アントヘル』と呼ばれています。

アントヘルは木属性なので、火属性キャラや火属性スキルを使うと有利に立ち回れるよ！！

スフィンカムと呼ばれているこの地域には既に滅んでしまったカムイ族『スフィンカム』が作られている。

スフィンカムは数千年前に滅んだとされているが、今でも何処かで生きているのではと囁かれている。

スフィンカムのボスは『大シケネコ』と呼ばれている。

大シケネコは天使属性なので、悪魔キャラや悪魔スキルを使うと有利に立ち回れるよ！！